人生の打ち上げ

どうも、

昨日は、野村美月『“文学少女”と神に臨む作家　上』(ファミ通文庫、2008)を再読した。

遠子が心葉に二作目を書くよう説得するシーンが印象的だった。

そして気がつくと私も心葉に同調して遠子先輩が消えてしまうという事実を悲しんでいた。

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)

本日。

6時5分起床。

本日は土曜講座。

まず、コンピュータＡ。

企画書を作るという課題を適当にやり、その後はワードで延々と文章を書いていた。

というか愚痴を書いていた。

柔道。

ウォーミングアップをして、その後はビデオ鑑賞。

ビデオ鑑賞の間担当の先生のテンションが異様に高かった。

「〜選手キター！」とか言って、昔を懐かしんでいるようにも見えた。

だがその数分後にはその先生は寝てしまっていた。

私も若干ウトウト。

部活。

最後の5対5でパスが全くキャッチでえきず自分のあまりの下手さに絶望。

気持ちの問題、か。

私はまだ本気になれていないんだな。

どうすれば気持ちが本気になり、熱くなることができるのか。

というわけであの方の力をお借りすることにした。

少し力がわいてきた。

北京帰れお前ら！

(こう見えて結構真剣に悩んでます)

明日の件。

散々悩んだ結果、打ち上げに行くことにしました。

楽しんでまいります！

みなさんも数少ない試合楽しんできてください！

帰宅。

親戚が家に来た。

使い古しの服とか鞄とか靴とかたくさんもらった。

めっちゃうれしい。

夏服ももらったから、これで夏も切り抜けられる。

そして、この時間。

更新遅れてすみませんでした。

どうせみんな徹夜してるだろうから見てるっしょｗｗ

あっ、打ち上げの件顧問に伝えておいてね。

以上、長門ネ申！！