一般高校生の日記

長門教信者Masa24による信仰日記。主に日常や部活についてがメイン。

ポケ厨に戻ってみるか

どうも。

昨日は、神曲を聴いた。

「小さきもの」。

劇場版ポケモンジラーチのやつの主題歌。

母がこれ聴いてウルウルしていたので改めて聴いてみたら神曲だったということにようやく気がついた。

今まで気づかなかった自分が馬鹿みたいだ。

動画うpるか。

色々問題あるだろうけどそれはうp主が悪い!以上。

ていうか本当神曲だね。

鳥肌が総立ちするわ。

小さきもの (CCCD)

小さきもの (CCCD)

本日。

母が寝坊したため、自分も40分程度寝坊した。

というわけで6時40分起床。

やっぱり自分は親がいないと起きられないなと思った。

いつか目覚まし時計で起きれるときが来るのだろうか。

いや来なければならないのだ。働かなければならないのだ!!

まあそれはいっか。

ちなみに学校には間に合いました。

20分のチャイムが鳴る5〜10秒くらい前に。

俺よく頑張った!



授業について。

2時間目の英語2あにて英作文を書くということをした。

ネタは「自分の所属しているクラブ」。

私はどうにかして長門大神を出演させた。

その経緯を話していくと、

所属しているクラブ→図書部→なぜ→読書ができるから、運動せずに済むから→なぜ本が好きなのか→面白いから→どんな本が好きか→ラノベ→「ハルヒ」シリーズ→長門大神→長門神!
という感じ。

最後にしっかり「Yuki Nagato is God!」って書いておいたさ。



音楽では賛美歌を歌った。

ここで私は決意する。

高等部に行ったらグリー部に入ろうと。

きっかけは“文学少女”と恋する挿話集3』(ファミ通文庫、2010)

ここでオケ部所属の高校生が出てくるのだが、その人は見知らぬ人に「君の歌い方だといずれ喉が潰れる」と言われる。

そこで私は考えた。

「俺も喉が潰れない歌い方をしたいなあ」と。

要するに、直感的に音楽をやりたくなったのだ。

高等部が楽しみ♪

“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)

“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)

帰宅後、数学1だけ勉強した。

後は聖書と国2か。

明日の自分にツケを回そうと、今日の感話と真反対の事をいってみる。

以上、長門ネ申!!