二次元がなくなる日
どうも。
あの「青少年に関する健全な育成のための条例(?)」が明日より施行されるようです。
要するに、二次元が消えるんです。
初めは18禁の販売規制、性犯罪を助長すると思われるアニメ・マンガが販売規制となるようです。
友人の話によると16禁になるだとか。
果たして皆様はマンガ・アニメが犯罪行為を助長すると思いますか。
百歩譲って助長するとしても、なぜ規制対象が「非実在青少年」だけなのでしょうか。
規制するなら3次元もされるべきだと思います。
今「百歩譲って」と言いましたが、譲らなかった場合のことをお話しいたします。
私は二次元が犯罪行為を助長しているとは思えません。
「このアニメの影響で〜」などと言う殺人犯もいるようですが、最後にはみんな「影響はなかった」と言っておられるようです。
というか性犯罪などを起こす人たちはオタクではなく、ただのキ○ガイでは。
しかも、規制対象は日本の文化とも言われるマンガ・アニメです。
東京で行われるアニメフェアでの冒頭文にて石原都知事は「アニメは日本の文化である」と明記しておりました。
なぜこんな規制をするのでしょうか。
ちなみに言っておくと、規制対象は非実在青少年の性犯罪ではなく、「非実在青少年犯罪」ですからね。
バトルマンガは基本全部終わります。
少年ジャンプが成年ジャンプと呼ばれる日が来るんですね。
果たしてどうなってしまうのか。
リアル図書館戦争でしょうか。
まあそれは皆様で考えておくとして、本日行ったこと。
球技大会2日目。
卓球でダブルスをやらされた。
青少年に関する〜で頭がいっぱいだったので、全く記憶にない。
ていうか消失は大丈夫なのだろうか。
長門がキョンから銃を向けられるシーンとか、長門がキョンを噛むシーン辺りが言いがかりつけられそうだけど。
規制対象になったら私は生きがいをなくします。
試験返却。
図書リストはどうやら最大80点までしかくれないみたい。
そして公民欠った。
なんだかんだで欠点が4つあった。
もう知らん。
終礼後、図書部のクリパがあった。
年間テーマを決めていた。
今は「図書館戦争」とかになりつつあるけど、果たしてどうなることやら。
私としては図書館戦争がいいと思うんですがね。
有川浩ブームもきてますし今回の青少年〜の件もありますし、新生図書館一年目ということで図書館関係で被りますし。
一番いいと思うんですがね。
その後、バスケ。
やばい。
青少年〜の件のおかげで全く覚えてないわ。
今日はN橋に行った。
ガルデモの曲2つと絆色を買った。
あと籤引の長門が単体で安く売っているところを探した。
一番安くて4350円。
これだけ安いなら是非買いたいな。
年末だな。
帰宅後、モンハン。
ジンオウガとナルガを倒した。
ジンオウガ倒したらエンディングみたいなのが出てきて、3や2ndGとかからもゲストがきてくれていた。
なんかこういうのあるとファンはうれしいよね。
以上、長門ネ申!!