長文
どうも。
昨日、テレビを眺めていたらおちんこ兄好がやっていたので見ますた。
俺妹そっくりですた。
でも、全体的に細すぎる上に、首が長い。
けど、あれはなんだかんだでみんな見てくれる気がする。
もしかしたら気のせいかも。
俺妹の劣化版だと思えばいいのかな?
まあそんなところ。
本日。
朝練はあったようだが、寝坊したので不参加。
6時15分に起きた。
朝の15分遅刻はかなり痛いぞ。
現に俺は駅まで猛ダッシュして電車にギリギリ間に合った。
あれはやばかった。
授業について。
礼拝の際、あまりの眠さに少しウトウト。
聖書を落として慌てて拾ったら目が覚めた。
礼拝で眠いときは聖書を落としたらいいと思うよ!w
参考にしていただければ幸いである。
体育。
私は最終的には11班プラス見学一名のうちの10班になった。
他のバスケ部員を見ていると、みんなやたらできてて焦った。
確か、
KAEDE…2か3班
Perfume…8班
owata…8班
td…7班
となっていた。
ちなみに足の技(リフティング、もも、ヘディング)の合計は50点満点中7点である。
だが、後で図書部員に聞いてみると、俺以下の人達もいたらしく、ほっとした。
国2の例文作りにおいて、私は「すると」のところである文が思い浮かんだ。
「俺は一人の少女に銃を向けた。すると一人の少女が俺を刺してきた。」
想像しただけでぞっとした。
聖書だが、お年玉クイズなるものがあったのだが、ノートを忘れてしまい、参加資格を失った。
多少のことなら問題ないだろう。
あの宗教アニメは、作画崩壊がどうのこうのだのドラえもんのパクリだのと言って愚痴っていた。
宗教アニメといえばこちら
国1にて、テーマチェックをしてくれたので手間が省けてよかった。
ちなみに、私の課題はベタに「なぜ原爆が投下されたのか」である。
即おkですた。
その後、推薦図書5冊を借りて部活へ。
もう部活は始まっていた。
今日は雰囲気もかなりよかったんじゃないかな。
N橋へ。
メイトでニュータイプを買った。
痛Tが付録として付いていた。
本誌が売られなくなってからfate厨に転売しよw
いや、けどこれは転売もためらうくらいのクオリティだね。
灰色だから色も合わせやすいし。
電車では、『“文学少女”と恋する挿話集4』(ファミ通文庫、2010)を読んでいた。
そこで上げたかった画像があったんでうp。
これが上の画像にしか見えないのは俺だけか?
以下ネタバレ注意
ブレがひどいんで全文書きます。
以下コピペ
極めつけの暗黒史は、やはりあれだろう。
小学二年生の春―。ちょうど今日の放課後みたいに、クラスの女の子たちと、だれそれくんが好きと話していたときのことだ。
『舞花ちゃんの好きな人はー?』
『お兄ちゃん!』
堂々と答えたあたしは、みんなから、
『えー、舞花ちゃんヘン!』
『お兄ちゃんとは、結婚できないんだよー』
と笑われ、そのあとクラス中に話が広まり、男子からも『井上はブラコンだぁ』と、
さんざんからかわれた。
『やーい、ブラコン!』
『きんしんそーかん!』
あたしはべそをかきながら帰宅し、お兄ちゃんにしがみついて、訴えた。
コピペ終了。
えー、まあ、私が言いたいことはひとつでありまして。
小二が近親相姦なんぞ知ってるか?ってこと。
友人で知ってたってやついるけど、そいつみたいな変なキャラでもないでしょうに、なんで小二が知ってんだ?
これだけの話です。すみません。
『半熟作家と“文学少女”な編集者』が春から刊行される模様。
新シリーズが出るのはファンとして嬉しいけど、私としては心葉シリーズで完結でよかったんじゃないかってこと。
だって、遠子は心葉とキスまで交わして恋愛していたんだろ。
他の男とのシリーズ作っちゃ駄目だろ。
それともこのチャラ男が心葉なのか?
もう終了です。
あと、「“文学少女”の通学セット」ってやつが欲しい。
通販で買えるみたいだから、ちょっくらポチってくる。
以上、長門ネ申!!