進級に伴う成長
どうも。
機能は、はまどっちをリアルタイムで見ますた。
今回もめちゃくちゃ面白かった!
まあとりあえず、人死にすぎww
まあ4回程度眼鏡ブヒイイイイイイイイイイほむほむがループして、まどかを魔法少女にさせないように頑張るものの叶わずって感じなのかな。
そしてあの4回目のループはまどかの夢として現れる。
そこでOPが入る。
なるほど、今回が5回目かそれ以上かのループなんだな。
ほむほむはエンドレスエイトの長門と同じような感じだな。
複数の記憶を共有している。
古泉は言ってたよな。
「ループから抜け出すためには、抜け出すための方法論が必要」とか何とか。
それは消失だっけ。
まあいい。
なんらかの抜け出すための方法が必要なのであろう。
おそらく、ワルプルギスを倒すとかじゃないのかな?
うーむ、でもほむほむ一人では無理だよな…
どうなるのだろう…
この先は全く予想できん。
来週を楽しみに待っているのみ。
そして、本日。
学年末試験最終日である。
まず、感話。
今日は我らが図書部顧問のryu先生の感話である。
賛美歌は相変わらずの470番。
そして聖書も相変わらずの「あなた達は真理を知り、真理は我々を自由にする」。
肝心の感話だが、「青少年の健全な育成に関する条例」をしゃしんのあの弁論や図書館のマンガなどと合わせていてとても面白かった。
若干のネタ入れはもちろん、主張(マジなところ)もきちんと述べられていて、とてもわかりやすい感話であった。
本人曰く「最低の感話」だったらしいのだが。
えーと、結論は、「自由を主張するならば、ルールを守れ」ってことでいいのかな。
「図書館のマンガ」におけるルールは「マンガはきちんと扱う」ならば、「青少年の健全な育成に関する条例」におけるルールとは一体なんだろう。
我々は何をしたが故に規制されたのだろう。
性犯罪、か。
だとしたらそれは不当だ。
性犯罪を犯しているのは二次ヲタではない。
キチガイである。
まともな人間なら二次元の影響を受けて性犯罪を犯そうなんて思わない。
現に俺やその他ヲタは捕まっていない。
何を思ってあの知事はこの条例を考えたのだろうか。甚だ疑問である。
科目は地理と数1。
地理は、過去問を某性犯罪者予備軍から貰っていて(どうやらその過去問は2年でかなり出回っていたらしい)、それを中心に解いた。
もちろん教科書や地図帳もつまむ程度に。
試験問題だが、過去問を少し変えるという小賢しい真似がなされた。
まあそんなもの俺には効かなかったけどね。
ちゃんと教科書を見ていてよかった…
まず欠点を取る心配はないだろう。
どうやら前回の期末と変わらず数1は最後の砦の役目を果たしているようだ。
俺らがラオシャンロンなら、砦が55%以上破壊できなかったらハンターの勝利ってところか。
それなのだが、いきなり約23%破壊できない箇所ができた。
最後の3問と、その他配点一つ4点の部分の問題を2問である。
これで55%破壊か…心配だ。
その後、部活へ。
本日は試験最終日にして送別試合の日でもあるのである。
よりによって練習をする間もなく試合にするとは…
まあ卒業も近いしな。
他にやる暇がないのだろう。
俺は一試合目と三試合目に出た。
一試合目はフルで出られた。
某Tさんにボールを取ろうとしたときに思いっきりタックルされたり、某Nさんを退場にさせまくったり、色々あったが、なんだかんだでシュートが一本も入らなかった。
この時思った。
俺の取り柄って、足と当たりと稀に左ドライブしかないのじゃないか?と。
色々練習はしているが、いざ試合となると全く発揮ができない。
亀並に走りを鍛えつくすという手もあるが、勝てる気がしない。
それは今後考えていくとするかな。
3試合目も、特に活躍もなく終了。
おやつと弁当とお茶も貰えて3年と試合もできてとてもうれしくて楽しい試合であった。
明日は卒業式練習、か。
卒業ねえ。
俺は卒業というと文学少女しか思い浮かばん。
そしてあの感動のラストを思い出して泣きそうになる。
あれは本当によかったなあ。
卒業生全員に配布してやりたいくらいいい作品だった。
どうやら俺たちが試合やってる最中に、宮城を中心に地震があったようですね。
空港が水没したとか。
今こうしている間にも死者は出ている。
だが俺には何もできない。
できるとしたら祈ることくらいだ。
被災者の無事を祈って。
以上、長門ネ申!!