感話に備えて
どうも。
どうやら今日の記事が明日の生徒集会で副会長によって読まれるようだな。
寒さによるものもあるだろうが、緊張して手がとても震えている。
まあ今更取り繕っても仕方ないのでいつもの感じで書いていきますかな。
まさか今日だとは思わなかった…
ずっと一番最初は会長が感話やるもんだと思っていたので狼狽している。
記事について話すことは知っていたのだがな。
やっぱ感話の影響でアクセス伸びるのかな。
とても楽しみな反面監視が厳しくなるのでとても緊張している。
まあ、普通に本日あったことについて語っていくとしますかな。
本日は映画会という名目で学校へ駆り出された。
正直なところ、面倒極まりない。
なんで学校に映画会如きで行かなければならないのだろう?
…とか行く道中はずっと考えている。
というか学校は好きなのだが、基本学校に行くのはあまり好きではない。
まあそれは誰でもそうだろう。
まあそれも学校に行けば綺麗さっぱり忘れるのだがな。
今日はさっき書いたとおり映画会があった。
タイトルは「しあわせの隠れ場所」。
簡単に言うとなにかと運動神経抜群な男の人がアメフトをやる話か。
俺としては、色々と疑問の残る作品であった。
一つ目。
物語後半の取ミシシッピ大学に金で入れられてないかという取り調べの描写が最初の部分と同じなのはわかったが、あの描写にどのような意味が込められていたのかわからなかかった。
他に、物語終盤で「〜が21歳で死んだ」とかのくだりの意味が全くわからなかった。
あれはビック・マイクとは別人なのであろうか。
それとも、貧乏な家に住んでいたビック・マイクは死んで、今のマイクはマイケルとして生きている、とかそんなところだろうか。
俺ではよくわからなかった。
終礼にて。
読書の点数が帰ってきた。
惜しくも満点を逃す。
99点。
自慢ではないが今までの自分は100点以上を取れて当たり前だったのである。
図書リストという名の必殺兵器があったからな。
今年の読書科の教師はボーナス点をたくさんくれるので図書リストは毎回20点満点中80点いただいていたのだが、今回は時間の関係上12冊しか読めず、ボーナスもそれ相応のものとなってしまったのである。
これだけなら100点以上は充分あったはずである。
だがそこへ再び立ちはだかる強敵。
卒業レポートの参考資料の検索で、30点満点中10点を取ってしまったのである。
おかげで上記の点数に。
今回は特にたくさんの科目で爆発したからな。
来年度こそは、読書100点伝説を復活させる!
試験前は勉強もやり、課題も遅れず提出する!
みんなが見ているからこそ、改めて俺はここに宣言する!!!!!
すみませんね。
個人的なことばかりで。
部活。
久々に5対5のメニューで控えとして出せてもらいますた。
嬉しすぎて涙が出そうですた。
コーチも捨てたものではないな。
運動部は厳しい練習がある分頑張った後の報酬がでかい。
一種の博打だろうか。
でも失敗したからと言って特に損害があるわけではない。
強いて言えば「チームメイトからの冷たい目線」だろうか。
でもよっぽどのミスではない限りその心配もない。
まあ、友人との交流がごく稀に面倒になったりするときがあるけれども。
明日の感話、楽しみだな。
以上、長門ネ申!!