体育館が憂鬱
どうも。
最近は朝が異様なくらいに寒いな。
未だに半袖を着ているが、朝は寒すぎて学ランいるんじゃね?と思ってしまうレベルであった。
それは流石に言いすぎでも、手が寒い。
腕も寒いけど、日が昇ると暖かくなってくるのでまだ長袖はいらない。
手袋、だな。
半袖に手袋は少しシュールな気がしないでもないが。
そうでもないかな?
とりあえず、取り外しも簡単なので明日からは手袋を持ってくるようにしよう。
授業について。
まず、三年生初めての技術。
俺らの学年は技術科と家庭科で一年間に半分ずつ授業のコマがある。
前回の授業まで家庭科が行われていたわけだ。
よくよく考えてみれば、先週の家庭科がエルモッサ先生の最後の授業だったんだなぁ…
ろくに挨拶もせずに終わってしまった。
というか挨拶をしている暇などなかった。
次会うとしたら…廊下でのすれ違いを除けば、おそらくは卒業式だな。
そのときに挨拶すればいいか。
今回の授業では、「タイピングに親しもう」というわけで、ofg作成のタイピングソフトを使ってタイピング練習を行った。
某おさわり恥部員曰く、「萌え系がでしゃる授業」だとか。
言い忘れていたけど、俺が「おさわり部」などといった蔑称で呼ぶ人間は、タッチ部の中でも俺があまりよく思っていない人間だけである。
このブログの読者の中に、タッチ部の中ではかなりマシな方だと思われる人間を知っているので念のために。
萌え系がでしゃる、ねぇ…
ツッコミどころが多すぎてあれですね。
そもそも萌え系ってなんだろう。
萌え豚ならわかるけど、萌え系って…
別に俺らに萌え要素はないよ(笑)。
まぁ、そんなことを話したところで「オタク、キモい、氏ね」で返されるんだろうね。
俺には到底理解できない世界だわ。
話を戻すとして、タイピングについてだが…
俺はミスタイプが半端なく多い。
誤打率20%越えが当たり前。
打つこと自体は早かったみたいだけどね。
平均が1キー/0.25sってところだな。
zでとりあえずミスりまくった…
例えば沙羅双樹ならみんなsyarazsoujyuって書くよね。
よね?
それがあれだとsyarasouzyuになるわけよ。
おかげでどれだけミスを繰り返したことか…
おまけに、俺はブラインドタッチのができないから、ミスタイプしても気づかず書き続ける、なんてことがたくさんあるわけよ。
できるようになりたいなぁ、ブラインドタッチ。
作業も速くなるだろうし。
本日の駆け足は、シャトルランに備えて3周しか走らなかった。
体力温存しておかなきゃなんないかなぁと思って。
久々にbookman君と話したわ。
なかなか楽しかった。
放課後はシャトルランのために体育館へ。
結果から言いましょう。
3桁越えておりません。
悔しいので言い訳をさせてくれ。
まず、「ものすごく滑る」。
明らかに水モップをサボっているとしか思えない。
バスケ部の後輩も偶然いたので事情を聞いてみると、「顧問がするなと言っている」だとか。
どういうことだ…?
とりあえず、あんな状態でバスケなんてできるわけがない。
それ以前に、神聖なるコートに砂を上げるあのゴミ共をどうにかしてほしい。
体育館シューズを靴箱のところで履いてんじゃねえよ。
体育館シューズを教室で履く奴なんていうのもいたし、本当に最悪。
それで走り始めとても滑った。
それと、ドレミファの音にきちんと合わせている点。
俺はスタートの音が鳴るまで走らなかった。
これ、かなり大きいよな。
序盤に走りまくって距離を稼ぐこともできるし。
実際やっている奴もいたし。
そして、音に間に合わなくなるなり俺はすぐにやめた。
その後の連中を見てみると、皆音に合っておらず、到着が最後の音より遅くなっていた。
普通の人間ならば、真面目に受けて三桁を越えることは多分ない。
明日は特に何もないな…
宿題が多いことと、駆け足がなくて楽であることくらいか。
宿題は今から本気出す。
読書?
いずれやる。
以上、長門ネ申!!