一般高校生の日記

長門教信者Masa24による信仰日記。主に日常や部活についてがメイン。

歪みの相乗

どうも。

本日は、外出しながらもいい一日を送りますた。

朝は9時起床。

最近、プリキュアが見られていない。

俺のプリキュア分が不足しすぎている。

朝はピカリンジャンケンで目を覚まそうと思っているのに、最近どうも起きられない。

それがまた、プリキュア終了直後の9時っていうね。

悔しい以外に感情が思い浮かばない。

なんであのとき二度寝してしまったんだ…

7時半頃の自分に対し怒りを覚える。

3,4週は見られていないということに…

本当に悔しい。

プリキュア見たいです。

 

というわけで、用意を済ませ教会へ。

先週は風邪で休んでしまったので、今回こそはと行ってみたのである。

主日は本当に長い。

ろくに面白くもない話を延々と聞かされ、長い割には我々の平日の礼拝と大して内容の変わらない祈りがあったり、無駄に賛美歌を歌ったり。

最初は21歌わないし…

なんだよあのポップ紛いの曲は。

歌うのは大好きだけど、普段と違うと違和感を覚える。

まぁ、キリスト教団じゃないからある程度の妥協は必要なんだがね。

礼拝後が長い長い。

これが俺が愚痴を言っている原因の一つにもなっている。

感話の感想を言わされ、賛美歌を何度も何度も何度も歌わされ…

うんざり。

年齢層も20代前後が大半。

高校生の自分とは雰囲気が合わない。

アレには二度と参加しないことを決意した俺であった。

 

その後、映画館へ。

昨日言った通り、劇場版BLOOD-Cを見に行きますた。

舞台は東京。

浮島実験から半年後の話である。

東京メトロに突然「古き者」が現れ、民衆を襲う。

そして、とある少女を連れ去っていく。

そこへ現れた一人の少女。

彼女は「古き者」を一突きで殺す。

名は「如月小夜」ー。

 

といった感じで始まる映画。

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一言。

開いた口が塞がらない。

色々ぶっ飛びすぎ。

前半のあの疾走感は素晴らしかったね。

ハラハラさせるような、あの雰囲気。

文人の扱いもなかなか。

後半の展開がすごいね。

ぶっ飛んでいるの一言に尽きる。

古き者(大)とは二度戦ったことになるのか。

あの二番目に出てきたのは一体何だったのか…

扱いひどすぎ(笑)。

一応、小夜の飛び降りているのを阻止はしていたけども。

一発で殺されてたね。

後、最終戦の適当ぶりもね。

時間がなかったのかな?

三頭の中では一番弱かったように思える。

中心を叩き込んで終了。

えらくあっけなかったね。

 

一番ひどいのが従兄弟の扱い。

使うだけ使われて、速攻で古き者にされて。

文人を刺したらまさかの文人が人間じゃないというオチで。

一番不憫で可哀想。

 

そして、そこまでした文人がまさかのいい人扱い…

小夜に対する歪んだ愛情が、実験や今回の自分の計画を生み出したってか。

歪みすぎて色々AUTO。

それを受け入れた小夜…

文人は殺せたけど、なんで最後の抱擁、キスを受け取ってるんだよ。

なんで…なんで…

AUTO。

サーラットの連中以外、歪みすぎ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ終了

まぁ、面白かったと思うよ、うん。

 

というわけで、明日から一週間前でござる。

とりあえず、宿題等を終わらせるところから始めようか。

ノート提出ができる程度には、ノートを作っておくとしよう。

特に、明日の音楽とか、水曜日の英作とか。

今から頑張って作っていこう。

それも勉強の一つだ。

以上、長門ネ申!!