絶頂状態
どうも。
カップル記念日2日目!
どちらかというと、今日より昨日の方がカップルウハウハな日の気はするけど。
そうか、昨日はクリスマスへと向かう日だからなあ。
んで0時ちょうどに絶頂と。
そして、その絶頂状態を1日繋げるとな。
やっぱり爆発しろ。
というわけで、我々は男声合唱と共に絶頂の時間を送りますた。
異性との要素もなければ青春的要素も皆無に等しい。
案外、やっている間はそんなこと一切思い浮かばないのよね。
というか当日はそんなこと一切思わなかった。
むしろ「クリスマス?何それ美味しいの?」状態で、まるで普通の日であるかのように振舞っていた。
というか、クリスチャンでない人からすれば普通の日でしかないしね。
俺はというと、教会には行くけどクリスチャンではない。
なので普通の日。
そう、普通の日なのだ・・
てなわけで、コンサートに向けての練習だね。
昨日に引き続き、一年の総復習のようなもの。
最早ルーティンワークである。
指示をメモって、ひたすら歌うだけの簡単なお仕事。
一番近いコンサートの曲なんかだと、ユニゾンの箇所が多い。
よって、先日学んだ「音を抜く」ということを実践できる。
まあ、ここはテナー系に全てを任せればいい。
というか、女声もいるし。
まあ気楽に行こう。
定演の曲についても、今までやってきた曲が大半。
確か、今日初めて新曲を合わせたんだっけ。
音の移動は簡単だけど、テンポが初見ではかなり難しい曲。
特に我々のパートの音があまり取れておらず(テンポを変えて音を取っていたのもあるけど)、恥ずかしいところを見せる羽目に。
先生に音を弾いて取ってもらうって、本当に恥ずかしいことだね。
他パートを待たせることにもなるし、何より視線が痛い。
今後は気をつけなきゃいかんね。
一年の俺らも、もうそろそろ上級生。
先輩方に頼ってばかりではいられない。
こういった音取り一つにおいても、パートを引っ張っていけるような、そんな人になりたいな。
それだけに特化しすぎるのもよくないけど。
明日も変わらずの二部練。
もう峠は越えた。
今からは年越しへ向けて、テンションを上げていくだけだ。
以上、長門ネ申!!