助言
どうも。
予言の通りならば、本日地震が発生する。
ただいま22時。
俺も既にパジャマに着替えている。
さぁ、あと二時間の間に地震はやってくるのだろうか。
来ないことを祈る。
だが、「今日ではないが今日に近い日に起こる」ということも大いにありえる。
あるいは、「自分の思ってもみなかったタイミングで起こる」ということも大いにあり得る。
日頃から警戒心を持っておくことが大切。
今回の予言を経てそう思った。
それの警告として、自称予言者さんはこのような書き込みをしたのではなかろうか。
そう考えるのが妥当だろう。
授業について。
まず、数2。
うん、電波だ。
速すぎる。
俺も悪いのかもしれないが、あれはちょっと…
まぁ、前の授業のノートを友人に写させてもらったっていうのもあるんだけどね。
けどそれだけであそこまで追いつけなくなるか…
あの授業で寝てたりしてたらそりゃいい点数なんか期待できんわ。
実際前の自分がそうだった。
今はちゃんと寝ずに聞いてるよ。
生徒会演説について。
投票日当日にこのことを取り上げるのは宣伝行為に近いものになりえるので控えておいたのだけれど。
なんせここは有名だからねぇ。
というわけで言っておくと、自分はバイト達に投票した。
部活補正とかを抜きにしても、彼らを素直に行ける奴らだと思った。
一番はやっぱりバイトの途中退室についてかな。
あのようにスパッと言ってくれて非常にすっきりした。
ほんと、今まで中途半端だったからねぇ。
本気で途中退室の復活を望むのならば、教務主任を論破できるだけの資料を事前にもっと、もっと用意しておけばよかったのに。
志半分で望んで通るわけないじゃん。
だから、これを「もう言わない」と切ってくれたのには非常に感心した。
その姿勢は大いに評価できる。
というわけで、彼らの当選を願うばかりなんだけど…
デックス君の分の票は彼らに流れるのではなかろうか。
とりあえず、彼らの当選を願っているよ。
本日、数学の実力試験が返却された。
点数?
割とマジでやめてください。
もう自信がなくなってきた。
俺本当に数学できるのかなぁ…
高校からが非常に心配。
ああ、数学の補習に参加したい。
自分は何もできない。
授業を怠けすぎた。
もうこりごりだ。
その後、部活へ。
今日については後輩には非常に申し訳ないと思うわ。
あんな練習の妨害に近いことをしてね。
試合前なのに、迷惑かけてすんません。
とりあえずそれはおいといて。
自分の技術について。
いやー、自分の技術がどんどん上がってきているのが実感できるってのは本当にいいね。
シュートが前と違う。
なんか、ボールがものすごく手に馴染む感じがする。
風呂場での手首練習のおかげかな。
毎日左右両方100回ずつやっている。
かなり変わるよ。
湯船の抵抗を活かして、ひたすら手首を動かす。
特に現役バスケ部員にはオススメ。
明日はサッカーがあるのか…
駆け足とは別のランニングシューズ(汚れるので)を用意しなきゃ。
以上、長門ネ申!!