ゆとり階段
どうも。
本日は高校の面接入試があった。
結論から言おう。
外部生ざまぁ。
あれだけ簡単な中学入試(まぁ勉強はかなりしたが)を受けただけで入学できて、しかもそこから普通の成績を取るだけで進級・卒業ができ、推薦権も得られるっていうね。
面接も、よっぽどひどい態度じゃない限り全員に合格が保障されている。
ものすごい優遇されてるね、俺ら。
そんなゆとり階段でも、登れない奴はいるらしく。
同じ部活にいたわ。
名前の欄が黒く塗られている奴。
どういう理由かは聞かないでおくけどさ。
実際、どういう理由で黒くなったのはわからないし。
まぁ、少なくともそいつの黒歴史にはなっているだろうからこれ以上は話さないでおくよ。
で、面接についてだが。
「我が中学校は読書をとても奨励している」という感じで話し始めて、好きな本なんかを聞かれたので自分の好きな本を答え(決してラノベではない)、と言った風に淡々と進んでいった。
結論から言うと、簡単だったと。
先生もなかなかいい人そうだったし、高等部って普通にいい学校なんじゃないか?
そういう風に思えた面接だった。
帰宅後、カラオケへ。
2時間ばかしを一人で歌ってきた。
喉をつぶしてしまったわorz
まぁもう治りかけだし、明日の朝には全快していることだろう。
若いっていいね。
青春を謳歌しましょう。
以上、長門ネ申!!