超充実
どうも。
試験5日目となった本日。
やっと終わりだ…
いくら試験中は昼に終わるから遊びまくれるとは言っても、その遊びは試験があるという緊張感があった上での遊びなのであって。
つまり、本当に解放された気分で遊ぶことはできない。
若干の後ろめたさを感じながら、或いは若干考えながら遊ばなければならないわけだ。
この方が精神的な疲労は多い、と思う。
逆に言うと、開放された当日の気分の良さは異常。
それはさながら一大事あった翌日のキョンのように清々しい。
科目は古典、英作。
結論から言うと手応えあり。
どちらも文法、暗記共に徹底的に覚えたった。
正直、勉強が終わった時点では誰にも負ける気がしなかった。
就寝は4時くらいだけどね。
試験期間中の夜の勉強は本当に捗るのよ。
そっちの方が頭に入る気すらする。
古典は大体の古典文法は覚えていたし。
英作は雰囲気で解けるし。
今回はいただきますた。
教師には感謝してます。
その後、カラオケへ。
帰り道で偶然同志(好きな曲の系統が同じ)の先輩を見かけたので誘ったった。
本人は喉がつぶれていながらも引き受けてくれ、ぼっちカラオケは免れた。
で、思ったんだが…
平日でもラウンド1は高い。
高校生料金クソすぎ。
一人900円くらいだったっけ。
高すぎね。
設備は最高だが。
我々の持ち金なら今後は小さいジャンカラの方がいいだろう。
平日だと更に安い。
前はラウンド1の方が安かったのに…
ぐぬぬ。
というわけで、ほぼJAM縛りのカラオケ。
喉がリミットブレイクしますた。
4時間半JAMはきついぜ…
キー高いし。
二人で行ったからといって、デュエットだから歌う数は同じだし。
先輩の喉が死んでいたのもあって、若干gdった感じ。
まぁ、楽しかったよ。
喉がつぶれたところで早速…
部活。
喉を使う部活だし、今後は喉を大切にするべきだな。
合唱部員が喉をつぶすのは、言わば陸上部が脚を怪我するくらいに痛いものである。
有意義な活動をするためにも、喉はB'z稲葉くらい大切にはしておいた方がいいかもね。
とりあえず明日は頑張ろう。
今後はつぶさないように気をつけよう。
以上、長門ネ申!!