一般高校生の日記

長門教信者Masa24による信仰日記。主に日常や部活についてがメイン。

最後の練習 part2

どうも。

本日は土曜日だ。

当然の如く、特に予定はない。

当たり前のようにして、午後からの部活に参加する。

本当に、それだけである。

 

集合は二時。

見事に1分前の到着に成功。

今日は集合場所が中学の講堂であるだけに、少し戸惑いもした。

一年もすると、校舎の構造なんて忘れてしまうのよね。

講堂ってどこでしたっけ?と2年上の先輩に話していた。

自分の方が卒業して間無しなはずなのに、おかしいね。

 

で、なぜ講堂なのかと言うと。

明日の本番における、大学との合同ステージの合わせのためである。

高・大グリーの総勢約130名。

それらが礼拝堂で横に並んでいるのだから、それはそれは圧巻である。

配置的には、高校生と高校生の間に大学生が入るって感じかな。

とりあえず、このステージはどれだけ抜いてもおkという指示をいただいている。

なので、お言葉に甘えさせていただきますた。

はらへなんかは、テンポがゆっくりすぎる上に、semproppの緊張感が半端じゃないので大半を離脱。

他曲でも同じようにしてサボりまくる。

こんな贅沢なことができるのはこのステージだけだろう。

「抜き」の真骨頂。

存分に抜かせていただこう。

 

そうして、少しばかしの高校のみのステージの合わせを終え、終了。

なんだかんだ、あの人達とできる練習はこの日が最後。

名残惜しいような、そんな気持ちに駆られた。

どうなるんだろうね、66代。

やっぱり先輩は偉大。

あの方々が引退したら、改めて思うことだろう。

部の雰囲気もガラリと変わるだろう。

寂しいような、寂しいような。

寂しい。

 

明日は本番!

別れを惜しみつつ楽しもう。

 

以上、長門ネ申!!