一般高校生の日記

長門教信者Masa24による信仰日記。主に日常や部活についてがメイン。

過去最高の密度

どうも。

突然だが、正直なことを言わせていただく。

 

不定期更新でいいですか?

正直、今の生活において日記を更新する暇なんてのは本当に僅かだ。

正確には、時間があっても書く暇がないというかだな。

以前は「何日間連続更新」なんてもんを気にしていたりしたもんだが、もうそんな余裕もなくなった。

毎日ある部活、そして生徒会。

それに加えて、最近はダイエットのための運動までしている始末。

こう見えても、部活後走ってみたり、筋トレをしてみたり、色々しているのだよ。

鈍らせちゃだめ。

「合唱部」という物に甘えていちゃいけない、ということに最近気がついてね。

というわけで、申し訳ないが更新頻度は減る。

 

これで俺も縛られずに生きていけるってもんだぜ。

いやいや、更新したいのはやまやまなんだけどさ・・

近頃のスマホってのは本当に素晴らしいんだよ。

今のネット回線だって、このスマホ先輩にテザリングしてもらっているしさ。

それに、何しかスマホが速い速い。

常に起動している上に、スペックがPC並。

どうやら俺の今のケータイなんかは、解像度だけなら今のPCよりも上だとか。

はっきり言おう。

やばすぎる。

そりゃPC起動する頻度も減って、必然的に更新頻度も減るのは当たり前だな、と納得していただければ幸いです。

 

いや、今までにも何度か更新してみようと思ったことはあったんだけどねえ。

気がつけば「もういいや、明日やろう」で寝てしまったり、寝てしまったり・・

そんな日がずっと続いた。

最近は大体2週間周期くらいで落ち着いているね。

多分これが標準になるだろう。

正直、今も眠い。

 

というわけで、この二週間。

部活においては、新たな代がスタートをきったわけだが。

最初の一週間は俺、ほぼ参加できず。

並行するように生徒会の活動も本格的になってきた。

懐かしの(結構行ってるのでそこまで懐かしくない)中学部へのインタビュー。

そしてこれまた全然懐かしくない生徒会のメンツ。

新役員選挙の開票中にインタビューしたった。

最後のお仕事が俺らでごめんな。

いい人が新たな会長となってくれますように。

 

ここ4週間?は企画のためずっと忙しいんだと。

最初のこの時期に部活に出られないのは残念だな。

音取りできていない曲もあるし、少しピンチ。

この連休中にどうにか、できたらいいなぁ・・

ピアノのできる人を探して音取りしてもらうつもり。

音取り技術に関しては先輩方のお墨付きなのでどうにかなる。

音取りができていないと、何より尊敬すべき先輩方に迷惑がかかるし。

立候補すると言った以上、自分でできるだけのことはやるべきだと思う。

部員としての最低限の義務、かな。

 

でまあ、そんなこんなで迎えし4連休。

誘惑に負け、不覚にも5連休にしてしまったが・・

すみませんね。

2組のクラスが学級閉鎖、クソ授業、部活オフと来て休まないわけにはいかなかった。

 

そして始まった連休。

あんまり予定ないんだよねー。

なので無理やり入れたった。

まず昨日。

本当ならば旧友とhang outの予定だったのだが、ドタキャン。

本当悲しいよね、ドタキャン。

できるだけ避けてほしいもんだ。

あのメンツからドタキャンされたの、何回目だか・・

嘘つかれてるのかな、俺。

まあしゃーないか。

環境の違い。

予定が合わないのは仕方ない。

 

というわけで、気を取り直しまして。

バスケしてきますた。

ネットの海を漁って、近場でバスケをしているところを見つけて。

18時半~21時までの2時間半。

ガッツリ楽しませていただいた。

今回はなかなかの調子だった。

走っていたおかげでバテがないし。

序盤はミドルがバカスカ入るし。

あの場における中心選手的ポジションを獲得できたし。

まあ、上手いのなんて一人だけだったからねえ。

ストリートバスケみたいなプレーをする人だった。

個人プレーばっかりだし、ふてこいし、めっちゃ腹立つけど、上手い。

ドライブスピードもハンドリングもシュートもなかなか。

あの人を抑えられるようなディフェンス、そして抜けるようなドライブがあればなかなかの武器。

今からだってやっていける!

 

というわけで、俺は決めたんだ。

「ぬるま湯を極める」と。

バスケ部に入っているわけではないけど、その分現役部員を応援する!

試合はなるたけ全部見ていってやる。

 

そして本日。

まずは習慣である教会へ。

 

今日の主日礼拝は。「信仰の自由を考える」をテーマに話していたのだが・・

クソでしかなかったね。

何の話をするのかと思いきや、「卒業式における国旗掲揚・国歌斉唱の是非について」だと。

しゃしゃり出てくる教師。

そこから先はご想像の通り。

「校長命令と言われ、強制されるように国歌を歌わされる。これじゃまるで戦前だ」「市に強制されるなどということがあって果たしていいのか」「職場にはこれに嫌気が差して辞めていく人間が少なからずいる」

 

もうね、呆れるわ。

少なくともこの教師みたいな人間にはなりたくない。

生徒の模範となるべき先生が、自国に誇りを持つこともできない非国民。

本当に、心の底から恥ずかしい。

「信仰の自由」を斉唱しない言い訳にする辺りが本当に根性腐ってるね。

 

それも段々エスカレートしてきて、今の政権の話になってきた。

「安倍首相の父はA級戦犯になるも処刑を免れ再軍備をした人間だ」「今、憲法改正、いや、改”悪”、国防軍、徴兵制。このようなことが行われようとしている。断固として許してはならない!」

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