消失の季節
どうも。
本日は、試験予備日のため休校。
教師陣は今頃採点のため大忙しだろう。
ご苦労なこった。
それに対して俺は…
10時半頃起床。
ちなみに昨夜は23時半に寝た。
親に起こされなければこんなに遅くなるのか…
一人暮らしを始めてからがものすごく心配だ。
大学に遅刻せずに行けるのだろうか。
心配である。
というわけで、今日はすることもなく、だらだらと暇な一日を送った。
朝起きる時間が遅いと、一日が短い。
早いと、しんどい。
何か得ないのかよ…
あ、朝が早いと朝日が拝めるね。
特にこの時期だと、日の出が遅いから電車から朝日が見える。
とても美しい。
写真でも撮れたらなぁとは思うが…
なんせ電車内で痴漢に間違われるかもしれないし。
何より学校に持っていけないし。
あー、手持ちのカメラを学校に持っていけたら楽しいだろうね。
自分がいいと思った景色をパシャリと撮ったりさ。
俺の学校なんか、下手をすれば校舎内から聖地が見られるような場所にあるし。
いずれあの景色をあの場所から撮りたいなぁ。
あの聖地といえば、そろそろ消失の季節だね。
18日の5時25分未明に北高前へ…
行きたいけど、年齢的に確実に補導される。
近所に住む友人の家に泊まる、なんてことも考えたけど、まさかそんな時間に外に出させてくれるわけがないよね。
というわけで、それは大人になってからのお楽しみとしよう。
18日以降は、消失巡礼のために毎日巡礼やろうかな。
どうせ冬休みは暇だ。
まだその時期は冬休みになってすらないけど。
そして22日は甲南病院へ。
屋上に行くことはできないだろうけど、その付近にはいい撮影スポットがあるそうだ。
何より、大切なのは撮影じゃなくて「行く」という行為そのものだ。
んで、消失原作読み直して映画も見て…
冬休みの最初は大忙しだろうね。
多分それ以降はかなり暇にしていると思う。
遊びの約束とか、どんどん待ってます。
オフ会も…
してみたいとは思うけど、そんな相手いないし。
オフでカラオケとか楽しそう。
ま、俺には縁遠い話だ。
さっ、とりあえず、明日に備えて問題集をやって、球技大会に備えて準備しておくとするか。
明日のハウスは3年のバスケ部が一人もいないんだっけ。
まぁ、軽いお遊び感覚でやるとしよう。
以上、長門ネ申!!