賛美歌による解放感
どうも。
本日は始業式!
いよいよ夏が終わった。
俺らの夏。
思い出の数々。
入道雲。
突然の雷雨。
部活。
リア充。
爆発しろ。
自宅デート。
○女○。
夏、終了のお知らせ。
8時50分に集合。
久々の友人との登校。
毎日顔を合わせていた面子も。
久々の奴とは2ヶ月ぶり。
何だか懐かしい。
毎日会ってた奴は・・
相変わらずだね。
これからもよろしく、って感じ。
始業式は本当に長かった。
まず、賛美歌。
久々に、自分のよく知っている賛美歌を皆で歌えて気持ちいい。
グリーじゃないので、音量に縛られることもない。
常にff。
そこまでではないけど、気持ちよく歌えた。
解放的な気分になれたのか、(普段でもそうだが)歌っているときに締め付けられる感覚は微塵もない。
でも、いつも以上に清清しい。
礼拝って、賛美歌だけが唯一と言っても過言ではない取り柄よね。
あそこでしっかり歌っておけば、自分自身の自信にも繋がるし、確実に音楽の歌唱点も上がると思う。
カラオケの音楽も賛美歌からだぜ。
そして、部長の長ったらしい話を聞き流し、クラブの表彰は全部見て。
高等部、強すぎ。
文化部も含めて、表彰状貰いすぎね。
特に、吹奏は素直にすごいと思った。
そして学校終わり。
T-Mayu氏と喫茶店へ。
今日は勉強会!
流石に宿題、ちょっとやばいかなと思ったもんで。
少しばかし勉強していたのだが・・
途中で考える。
これ、別に家でもできるくね!?
解散。
そして帰宅。
全然できない。
やる気が起きない。
夏休みによる、見事なダレっぷり。
古典とか、ただですら無理なのに、触ってすらいない。
危険すぎる賭けに出ているという現状。
今から、できたとしても一科目2時間。
さぁ、大変なことになって参りますた。
眠い。
以上、長門ネ申!!