バリトン打ち上げ(仮)
どうも。
本日もいつも通りの・・・
返上。
祝日!
部活OFF!!
素晴らしい。
連日遅くまでずっと部活漬けだったので、ただただOFFがほしかった。
俺はサイボーグではないのでね。
特に、この本番直前に休みというのは本当に嬉しい。
何というか、休日の価値が上がるよね。
より一層大事にしようと思う。
というわけで、皆でユニバへ。
最初はバリトンのみで行く予定だったらしい。
だがしかし、メンバーが殆ど集まらなかったとか。
そこで、他パートからも募集がかかったと。
俺も、親に頼んで少しお小遣いを頂き、行かせていただくことに。
ユニバ・・
中1の、「アイツ」と行ったとき以来だ。
確か、夏だけで2,3回は行ったような気が。
年パス作ろうかな?と思ったがやっぱりやめた。
今から思うと、やめておいて正解だったね。
といった感じ。
中学時代は「皆の家に集まってゲームしよう」はあったが、「ユニバに行こう」とかは一切なかったね。
俺の知らないところで行っていたのかもしれないけど、それは知らない。
異性のつながりもなかったし。
今もないけど。
というわけで、先輩方を交えてのユニバ。
12時に現地集合。
どうせ家近いし、テキトーに電車に乗ればいいか・・
と余裕ぶっこいていたのが間違いだった。
乗り換えにて大失敗。
一本飛ばしてしまった模様。
「まぁ、どうせ次の電車でも間に合うだろうし・・」
次の電車が来たのは、それから約15分が経過したときであった。
自販機で飲み物買ったのが間違い。
最終的に、集合場所には本来の時間より15分近く遅れてしまった。
脳内でしっかり腹筋しておきますた。
というわけで、久々にユニバの小さな町を巡る。
ユニバといいディズニーといい、まるで本当に町があるみたい。
信号とか、道路とか。
店とかも、まるで外国に来たかのような感じ。
個人的にあれは結構好き。
ディズニーだと、カルフォルニアにて見たシンデレラ城は忘れられないねぇ。
ものすごく綺麗なもののように感じたわ。
多分、今行けばほかにももっと綺麗なものを発見できるのだろうけど。
というわけで、様々なアトラクションを、駄弁りながら巡る。
スパイダーマンに始まり、ジョーズ、ジュラシック・パーク(自分は乗らず)、ウォーターワールド、急流滑りなどなど。
ジョーズは、インストラクターの人がものすごく個性的な方で、とても面白かった。
とにかく、テンションが高い。
我々(主に三年)のフリにもめちゃくちゃ乗ってくれるし。
夜のホラー・バージョンもあんな感じだったとか。
俺もあの人にまた当たりたかったな。
後、ウォーターワールドは本当に凄かったね。
30分が一瞬で過ぎたわ。
あの敵役の火を被ったりだとか、主人公、ヒロイン、そしてその他のパフォーマンスがとりあえずすごい。
身体能力高すぎね。
よくもまぁ、あれだけ火を使っていて怖くならないもんだ。
いい物を見させていただいた。
急流滑りは並ぶときの階段が(ry
あそこは我々が占拠させていただく。
ふふふふふふ。
そんなこんなで気がつけば18時。
ホラーナイトの始まりである。
ハロウィンが近いというわけで、ゾンビが出てきて脅かしてきたり、アトラクションがホラー仕様になったり。
この時間帯が一番楽しかった。
少し歩けばゾンビが道を歩く。
人は皆キャーだのギャーだの騒いで避ける。
極度の怖がりな俺は、それを見るなり全力で逃げた。
あんなに本気で走ったのとか、いつ以来だろうね。
多分、傍から見て俺ほど見ていて面白いのはいなかっただろう。
実際、自分も怖がる人達を見てものすごく面白かったし。
見ていてもやっていても面白いゾンビ。
ゾンビも、歩いていれば怖がってくれるし、面白いだろうなぁ。
それと、途中で出てきたバイオハザードのヒロインね。
クレアさんって言うの?
最高に美人だった。
本物の外人だったし。
金髪ポニテ、スタイル抜群・・
常套句以外が思い浮かばないとはまさにこのこと。
やっぱり外人は最高だね。
可愛いとは違うけど、すごくいい。
少し凛々しい感じがするのがまたたまらん。
というわけで、バイオハザードのアトラクションにも行ったった。
「極度の」怖がりだけど。
平たく言うと、お化け屋敷。
最初のあれはやばかった・・
あれで皆が一気にパニックに陥ってたし。
何かは言わないけどね。
まぁ、100分並ぶだけの価値は十分あったと思うわ。
是非とも皆も行こう。
そんな感じで、怖がりだけどホラーナイトをがっつり楽しんでしまいますた。
異性と行けば・・・
クソ、くそう。
明日は、コンサートの前日練習!
大学やOBとも合同で行う。
本番が待ち遠しくなってきた。
全国への切符を手にした曲も、親族皆に披露できるし。
もうお風呂で歌って「うるさい」と言われるだけの歌ではなくなるのだ。
本番だと思って、しっかり魅せてやる。
以上、長門ネ申!!