どっしり期間
どうも。
本日も相変わらずの練習。
本当に多いね。
皆言ってるけど、これを思うと、(時間だけなら)バスケ部、というか中学部のクラブは本当に緩かったんだなぁと思う。
夏休みの練習とか、練習日数は18日以内に収めなければならない、なんていう謎すぎるルールが存在するくらいだしね。
2,3日に一回休みがあるとか。
今では到底考えられん。
しかも午前練だけだし。
ということは、単純計算で中学バスケ部の練習時間は高グリの4分の1か・・
いやー、厳しい世界に入ってしまったね。
本日は私服での登校。
午前練だけだし、終わり次第サマーフェスに行こうと思っていたので。
制服をきていると、向こうからはハルヒのコスプレのように思われる。
仕方ないので私服。
練習メニューはいつもと変わらず。
もう完全に調整に入ったね。
これ以上何かをいじくったりすることはない。
注意もほぼ完全に入っている。
メモしようにも、特筆するほどの注意なんてなかったしなぁ・・
気になるとすれば、後は時間くらい。
自由曲二曲を、合わせて6分半以内に歌いきらなければならない。
現時点で通すと、6分24~6秒かかっているのである。
残響のことを考えると、これは本気で危ない。
特に、コンクール会場はよく響くらしい。
これはマジで、指揮をもっと詰める必要があるのではなかろうか。
詰められるところ・・
例えば、「泳ぐ」ならそれぞれのパートソロの掛け合いの部分とか。
「宇宙の中を」も同じく。
もしかすると、先生は残響のことを考えた上で指揮をしているのだろうか。
うーん・・
それでもかなり危ないな。
一秒でも過ぎたら賞どころか、その時点で失格である。
実際、それを先日某女子校はやってしまったようだが。
二の舞となりませんように。
それで全てが決まる、と言っても過言ではないだろう。
今なら。
明日は、コンクール前最後の練習となる。
当日も練習はあるけど、それは本当に最後の最後。
まあ、後は精神的な問題なのでどっしり構えておくとしよう。
以上、長門ネ申!!