第三者的視線
どうも。
本日は午前より練習がありますた。
ライブTが届いたので、ライブ用装備で登校。
リストバンドをつけ、短パンに下は赤コンバース。
友人と見事に被っちゃった。
まるで双子の兄弟だったよ。
練習について。
本日も、昨日と同様本番前の調整期間であるため緩め。
発声等の準備+全部通し、そして要点直し。
11時半前にはミーティングも全て終わり、いつでも帰宅おkっていう状態になっていた。
本番において一番難しいのは現状維持である、と俺は思う。
ついつい緊張して、どこかで失敗したりしてしまう。
中学時代も、それで散々なプレーをしてしまった。
スポーツと声は違うと言われればそれまでだが、何においても落ち着くのは大切である。
その後、梅田で放浪し、体育館へ。
今日は高等部のバスケ部の試合を見に行った。
まだバスケ部を忘れられない未練たらたら野郎です、はい。
できるだけ部員にはバレないよう心がけた。
もしかしたらバレているかもしれない。
そのときはそのとき。
で、試合についてだが。
相手は去年の準決勝に戦った学校。
強くないわけがない。
…と、思ったのだが…
2Pの後半辺りで点差を縮められたものの、まだ我が校が優勢。
問題は3P以降。
スピードに変化は見られなかった(というか速すぎて認知認識不能)が、若干失速。
4P後半には10点近い差を空けられ、悔しくも敗北。
高校生でもパスミスはするんだなぁと思った。
途中まではなかなか熱い接戦だった。
いいものを見せてもらいますた。
今後、用事がなかったときはできるだけ試合を観戦するようにするよ。
連絡よろしくね。
明日はいよいよ合唱際本番!
約束はしっかり守りながらも、皆で楽しんで歌いませう。
以上、長門ネ申!!