修造を学ぶ
適当なタイトルでごめんなさい。
Masa24です。
昨日は、11時くらいまでパソコン見てた。
今日もやられやくに「リクルートの都心に住む12月号に長門のマンションが描かれている」なる記事があったので通販で買ってますた。
通販だったんで名前とか住所書くのにめっちゃ時間がかかった。
パソコンの反応が遅くてね。
- 出版社/メーカー: リクルート
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尼で売ってるとかwww
リクルートでの購入は手数料が一銭もいらなかった。
これに対し尼は多少手数料がかかる。
これでも尼で買う人間はいるのだろうか。
その後、読書の課題を意見だけ書いて12時就寝。
本日。
朝練不参加。
睡眠時間5時間半は眠かった。
もうちょっと寝たい。
今日はできるだけ早めに寝る!
確かミドリ先生は「なので」をたくさん使うんだったな。
今度確認してみよう。
次の感話は…大分先だな。
だって今日の礼拝ミドリ先生の感話だったんだもの。
ちなみにこれは水泳部顧問氏(以下B先生)の授業での情報である。
私のクラスでのB先生の授業は礼拝の次の次にあったので確認できなかった。
A組は確認できたようだ。
B先生曰く「感話中に「なので」を聞いて笑うような失礼なことがないか心配だったが、笑わなかったのでよかった。ミドリ先生一回も「なので」を使わなかったから。」とのこと。
やはりミドリ先生には神の力が備わっているのかもしれない。
昼休み。
そういえば今日三年修造を学ぶ旅行から帰ってきたんだなあとかいう話をしてた。
食堂がまた混むのか。そういう意味では嫌だな。
駆け足も走りにくくなるだろうな。
駆け足。
明日でスイスイ走れるのも最後になるのか。
はあ。
…とか考えてた。
部活。
今日はきちんとヤングランチが食えた(というか残金が115円しかなかったのでAL君に貸してもらった。ありがとう!!)ので、結構集中して練習ができた。
食事で練習に差し支えるのは他の部員にも迷惑だしな。
そしてこういう日に限ってランメニューがない。
色んな意味で萎えた。
野村美月『“文学少女”と繋がれた愚者』(ファミ通文庫、2007)再読。
「優等生の苦悩」というものがわかった。
優等生のほとんどは真面目なキャラなので、他人に自分の苦悩を話すことはできないと思う。
そういう意味では優等生は束縛された存在だと思った。
早く再読しないと、図書リスト大減点食らっちゃうかも。
レポート+これで大変だ。
以上、長門ネ申!!