オトコン
どうも。
本日も引き続き図書館探訪で伊丹へ行くこととなった。
あの図書館の中では自分としては書庫に詰め込まれた本が印象的かな。
床にも何冊も積み上げられていたり、様々なところに突貫でつけたような本棚があったり。
貴重図書らしきものもそのような扱いだったのはびっくり。
来年には改装がなされるらしい。
どのような配置になるのか見てみたいものだな。
その後、宗教的反逆行為を行い、第二の図書館へ向かった。
とある部員の地元だったり地元じゃなかったり。
この図書館は、顧問が電話での案内を依頼して唯一断られた図書館らしい。
だが、内装は高い天井、広々とした部屋、そして地域キャラクター「いなぼう」など、そのおあそらく排他的と思われるものとは程遠い、開放的な空間となっていた。
それに加え、数の多いライトノベル。
これはおそらくその地元住民がなんらかの形で手を加えたのだろう。
そして、川西能勢口のアニメイト前で解散宣言がなされた。
当然の如くアニメイト川西店へ。
色々と見て回っていたが、そこまで悪くない。
というかどの店も似たようなもんだな、アニメイト。
地域限定グッズ等があれば店を回っていきたいが、元々そういう店ではないしな。
置いてあるものもほとんど変わらん。
強いて言うなれば、神人のぬいぐるみが売っていなかったことくらいかな。
その代わり、驚愕の特典にあった「笹の葉型しおり」はきちんと何のキャラクターのしおりなのかが見えるようになっていたのはよかった、
というかぶっちゃけあのしおりがキャラ別にあるとは思わなかった。
というわけで、驚愕の下のみを購入した。
550円也。
画像は容量オーバーなので無理。
続いて、N橋へ。
本日はカントク先生の版画展を見るために行った。
元々はタダのクリアファイル目的で行こうと思っていたのだが、あまりの絵の素晴らしさに感動してしまい、2、30分ほど眺めてしまっていた。
カントクいいね。
結構気にいった。
ちなみに、その版画展では原画の販売も行っていたのだが、これの値段がまた高い高い。
安くて15万、高くて40万はかかる。
俺も、将来はメイトなどで売っているただものに印刷しているだけのチョロいグッズではなく、こう言ったオトナなグッズを集めていきたいなぁ。
なんせ世界に一枚しかない原画だからな。
まさにオトナのコンテンツだな。
明日は、携帯のauICカードが壊れたようなので、再発行をしに行く。
道を歩いていると急に携帯が暑くなり出したのだ。
あれはほんとにびっくりした。
それ以外は、特に何もしないと思われる。
勉強?できたらいいなぁ。
以上、長門ネ申!!